弊社代表 淺海が有識者を務める「雇用管理に役立つ多言語用語集及び翻訳データの作成・普及事業に係る有識者研究会」について
弊社代表 淺海一郎が、厚生労働省「雇用管理に役立つ多言語用語集及び翻訳データの作成・普及事業に係る有識者研究会」の有識者になりました。
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この研究会は、会社とそこに就労している外国人の職場内における円滑なコミュニケーションを支援するため、労働条件等に関し使用頻度の高い単語・単文等について、多言語で示す用語集等を作成、周知することを目的にしています。
就業規則をただ多言語化するだけでなく、異文化間で捉え方に違いが生じやすいポイントを解説するなど、実際に会社の人事の方々が手にとって使えるようなものを作成しております。
2021年3月に、用語集等が厚生労働省より発表される予定となっております。