内閣官房「教育未来創造会議」担当室の皆様と意見交換を行いました
2021年12月、岸田総理大臣を議長とする「教育未来創造会議」が内閣官房に設置され、すでに第一次提言が発信されるなど、主に日本の将来的な高等教育のあり方について、積極的な議論が続けられています。
この会議では教育を幅広く捉え、日本で活躍する外国人材や、海外経験のある日本人の活躍促進も議論の対象となっていることから、主に外国人留学生の動向やその教育のありかた、また外国人雇用企業の現状と企業支援のありかたなどについて、内閣官房教育未来創造会議担当室の皆様と弊社代表の淺海が、2022年7月11日(月)、内閣官房内にて、2時間ほどの意見交換を行いました。
内定ブリッジは引き続き、日本で働く外国人、雇用する企業、そしてそれらをバックアップする行政を、できる限りご支援してまいります。