【メディア掲載】弊社代表 淺海のコメントが朝日新聞に掲載されました

内定ブリッジの最新コラムを購読する

LINEで送る
Pocket

弊社代表 淺海(あさみ)のコメントが3月7日の朝日新聞デジタル版(「次は家族と一緒に」 外国人労働者の資格、広島県が後押しする理由)にて紹介されました。

こちらの記事では、広島県が「特定技能2号」を輩出するための取り組みを紹介しています。

特定技能制度とは、人手不足が深刻な産業分野で外国人労働者を受け入れる制度のこと。特定技能2号の資格を取得すると、在留資格の更新上限がなくなり永住が可能に。広島県は人材流出を防ぐために、特定技能2号の輩出を目指す企業・団体を支援しています。

現在、広島県とともに県内企業の支援をしている淺海が、外国人労働者の離職を防ぐポイントについてコメントしています。

記事は、朝日新聞のデジタル版にて掲載中。こちらをクリックしてご覧ください。

内定ブリッジでは、特定技能生向けのオーダーメイド研修も行っています。日常的な日本語ではなく”業務で使うための日本語研修”を行い、円滑なコミュニケーションを行えるように育成します。

ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。

LINEで送る
Pocket

内定ブリッジのオーダーメイド型
外国人材向け日本語研修

ライブ型オンライン日本語研修の日本語ブリッジ

自社の外国人スタッフの日本語能力を高めたいけど、どうすれば良いかわからないと悩んでいませんか?

内定ブリッジの日本語研修サービス「日本語ブリッジオーダーメイド研修」は、

  • 日本語ゼロレベルからビジネスレベルまで幅広い日本語レベルに対応
  • オンライン/対面、マンツーマン/グループなど幅広い研修形式
  • 会話・ライティングなど目的に合わせた研修内容

など、「現状・目的・予算」に合わせた日本語研修をご提供します。

内定ブリッジのサービス

御社の外国人雇用が成功するためのお手伝いをしております。

目次